BPM型Webデータベース:ひびき®Sm@rtDB(スマートDB)

My検索は、Sm@rtDBの表示機能の中で数少ないパーソナライズ機能です。ユーザは、情報を一覧表示させるビューの中で、自分がよく使う特定の検索/絞り込みの条件を保存して再利用することができます。
「私たちも日々開発プロジェクトの『タスク管理』や『課題管理』に使っています。登録されたリスト上で進捗の確認や問題の判断を行っているのですが、「最優先の一覧」や「重要度が一定レベル以上で未解決の一覧」など、確認すべき観点、すなわちよく見るパターンを登録しておいて、すばやく確認しています」。
「同じ進捗管理でも管理者と担当者では観点が全く違う。共通の一覧ビューを使いながらそれぞれがワンクリックで見たいリストに切り替えて使うことができ、ビューが増殖しすぎることも防ぐことができます。」

登録された情報や業務処理結果の一覧・閲覧画面で特定の条件に合致する場合に指定した書式で表示させる機能です。
「緊急度が高い」「期限が迫っている」などの業務のステータスに合せて該当の項目の背景色を変える(例:赤くする)などの設定を行うことで見落としを防ぎ、アラートや気づきを与えて迅速な行動を促します。
My検索が個人の視点を反映するのに対して、部品書式は組織やチームの視点と業務ルールを反映するためのものという位置づけです。

Sm@rtDBのよくある使い方に、問合せ・クレーム対応DBがあります。エスカレーションの過程で、複数部署・役職者がそれぞれの立場から対応結果や情報を付与し、窓口に返す。その際に、『個人情報が含まれる項目はダウンロードさせない』『スタッフには特定の項目 だけを開示し、管理職だけに全体を開示し、印刷も可にする』などの要望があります。
Sm@rtDBでは従来からあるアクセスコントロールで、レイアウトブロック(帳票内の情報ブロックの単位)ごとに、情報の表示・非表示を設定可能でしたが、表示制御を加え従来の権限制御と組み合わせることで 『必要な人にだけ見せる』『印刷やCSV出力の対象を限定する』といった統制上のニーズにも、よりきめ細かく対応することができるようになりました。
さらにAPIを活用して所属組織や役職・ロールなど任意の条件に応じて制御するような独自ロジックを実装できるようにしました。

