Sm@rtDB ver.2.3 開発のテーマ


Sm@rtDB v.2.3は、前バージョンのAPI公開を踏襲し、さらに「ユーザ固有の業務要件への適応力を高める」ことを目指しました。

もちろん「プログラム・レスで高い機能要件を満たす」というベースの発想は変わりません。イメージするなら、文書管理・ワークフロー・CRM等の専用パッケージと比較してもそん色ないアプリケーションを、部品化された機能の組み合わせとパラメータ設定で作ることができる状況です。

しかし、プログラム・レスにも限界は見えてきました。独特な画面やビジネスロジックをSm@rtDBが提供する汎用的な機能の組み合わせだけで描くこと、また、関連する複数のシステムと連携しながら大きなビジネスプロセスを構成させることまでは完結が困難でした。

そこで、まずv.2.3は、既存の他のシステムとの連携を可能にするAPIの拡充を優先しました。それによって「必要なものを作ってすぐに使い始め、業務の中でチューン・ナップしていく」というSm@rtDBの強みが効果的に発揮されるはずです。