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Sm@rtDB ver.3.0開発者インタビュー&新機能紹介

ひびき(R)スマートDB 開発者インタビュー

 Sm@rtDB ver.3.0 開発のテーマ


お客様が不断に取り組まれる『ビジネスモデルの改良』に伴走する製品でありたい、というのが新たなバージョンに込めた思いです。

グローバル展開、業界再編、エネルギー対策、災害対応、何よりもエンド・ユーザのニーズの変化に対応して、企業は勝ち抜くためにスピーディに柔軟に『変わらざるを得ない』。

業務プロセスを支えるITに求められるものも、『じっくり考え、きちんと設計・検証し、すべてのスタッフに十分に使い方を伝え』て乗り換えるスタイルから、『すばやい初動をとり、走りながら適応させていく』というスタイルへ、変わってきているように思うのです。

そこで、お客様との熱いディスカッションを経て、製品を3階層でとらえなおしました。

  • (1) 組織構造×権限構造という基盤
  • (2) データ・プロセス・ビューなどの部品によって構成されるシンプルなロジック
  • (3) 他システム基幹連携など業務システムのパーツとして機能する複雑なロジック

今回強化した『基盤』部分は、組織・権限構造に世代(によって切り替えていく)管理の機能をもたせ、承認・決裁ルートの生成を「最終決裁者=テンプレート」の選択という形で簡易(GUI)化したことです。

―こう表現するとすごく簡単そうですけれど、複雑な仕組みをいかにシンプルにわかりやすく、運用者が迷うことのないオペレーションとして表現するか…何度も試行錯誤を繰り返しました。ぜひ実際に触ってみていただきたいと思います。―

そしてもう1点、ドリーム・アーツのコンセプトである『ビジネスユーザ自らが簡単に業務に必要なコンテンツを作成・管理できる環境を提供する』という意味で盛り込みたかった、運用担当者へのメンテナンスの委任(権限の一部委譲)の仕組みになります。

さらに、働き方の変化への対応という意味では、INSUITEに続き、スマートメディアへの対応と中国語対応も行いました。ビジネスシーンの中でどのように使われていくのか…お客様の応用力と開発者の想像力との競争です。…正直、まだ少し分は悪いですが、お客様に驚いていただけるようなスパートをかけたいと思っています。