世の中の急激な変化に対応すべく強制的にテレワーク移行。
Web会議とチャットはあるから、どうにかなると思ったら・・・
結局「紙」業務のために、
出社していませんか？
強制的なテレワークのなか、紙業務のせいで出社しないといけない社員多数・・・。
経営層もそこまで危機感をもっていなかったが、世の中の急激なテレワーク移行への意識の高まりもあって「今すぐ改善しろ!!」と言う。急にそう言われても簡単にいかない現実・・・。
じっと耐えてても状況は改善しません。このままでは無理やりテレワークで生産性もガタ落ちし、業務の見える化も困難な状況に。
今は、アグレッシブにダイナミックに紙とハンコを変えていくことにチャレンジするべき。そんな風に思っている方も多いのでは!?
人事/総務部門あるある
「紙とハンコ」まみれが
テレワークの障害に
結果、生産性の高いテレワークが実現できない
たとえばこんな業務が、自分たちで簡単にシステム化できたらいいのになぁ…
だれでも使える「SmartDB」なら人事や総務部門でも
紙業務をシステム化できます！
業務の「見える化」で改善が進む！
手間も時間もかかる目視での入力チェックやデータ処理を「SmartDB」がラクラク自動化。
業務の効率化で生まれた貴重な時間を価値創造につながる業務にシフト！
ラクラク自動化で本来の業務に注力できる！
「SmartDB」で業務の「見える化」を促進。業務の進捗や処理時間、処理漏れがすべて丸見えになり、
ボトルネックもすぐにわかるので業務改善が進みます。
業務も意志決定もスピードアップ！
大企業にありがちな関係者の多い複雑な申請業務も「SmartDB」なら再現可能。
プロセスの整理と見える化で業務も意思決定もスピードアップします。
人事/総務部門が自ら紙業務のシステム化を実現できる「SmartDB」が選ばれる
３つの理由
人事部・総務部でもシステム化できる！
プログラミングなしで業務部門でも開発可能。複雑な申請フォーマットも再現。
もちろん複雑な業務はIT部門がローコードで。
必要な項目をドラッグ＆ドロップ
豊富なテンプレート
部門横断の複雑なフローを再現
複数のパターン、複数の経路に対応、申請・承認後は通知でお知らせ、基幹システムとの連携など
部門横断の複雑な業務もデジタル化可能。
条件分岐
別ワークフローと連携
※既存の人事システムとの連携も可能
全社プラットフォームとしての安全性
数万人で一斉利用、数千業務を実現できるプラットフォーム
人事・総務以外の業務の利用にも耐えうるセキュリティ・権限管理に対応。
数万人・数千業務 対応！
立場に応じた
権限設定
監査ログ取得で
完璧なセキュリティ
「SmartDB」は50万人が
利用しています
“脱 紙とハンコ” でテレワークを制する！
大企業1,000人に聞いた緊急調査から読み解く「業務のデジタル化」のポイント
ホワイトペーパーダウンロード
“脱 紙とハンコ” でテレワークを制する！
新型コロナウイルスの世界的なパンデミックを受け、テレワークは土台を整えることなく急速に浸透することになった。
今回、従業員1,000人以上の大企業のオフィスワーカーを対象に「テレワーク」に関する緊急アンケートを実施。その結果は、「紙」と「ハンコ」がテレワークの足かせとなっており、変化する働き方の成否を左右するのは「業務のデジタル化」であることが浮き彫りになる興味深いものだった。
本ホワイトペーパーでは調査結果に考察を加え、理想的なテレワークの導入と業務のデジタル化について探っていく。
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