Sansan株式会社主催 「Meets / in SIP 2020」
ムダ業務を一掃する大企業の自律型業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートDB)」
ワークフローはあるのに紙業務がなくならない…
IT知識は無いが自分たちで業務を効率化・高度化したい!とお考えの方へ
業務デジタル化のポイントを、デモ・活用事例を交えてご紹介します
テレワークへの移行で紙業務の弊害が浮き彫りに。
さらに生産性ガタ落ち
今こそムダを一掃する絶好のチャンス
世の中の変化にともないテレワーク、リモートワークへの移行が急増するなか、Web会議とチャットを準備して、さぁこれで完璧!!…と思ったら、結局「紙」残ってる。。。
紙を持ってリモートワークはできません。書類が勤務先にあり上司の承認が止まっている。なにがどこまで進んでいるのかわからない。生産性はガタ落ちです。これをこのままにしておいていいのでしょうか?
現場業務の環境を整備するには、今が絶好のチャンスです!
紙とハンコ、エクセルとメール
これらはムダを生み出しているのです
紙業務はもちろんムダ。Excelとメールを駆使している業務もムダだらけ。
Excel化=デジタル化ではありません。
「紙 + ハンコ」で発生するムダ
「Excel + メール」で発生するムダ
目指すべきはムダのないスマートな業務の実現
- 業務を止めない!いつでもどこでも承認可能
- プロセス見える化で、問題解決の時間を確保!
- 業務が定型化され、自動化により「チェック業務」とはオサラバ
ムダ業務を一掃!業務デジタル改革を実現するために「SmartDB」で解決できる3つのポイント
システム部門はもちろん
業務部門でもデジタル化
ノーコード、ローコードでだれでもデジタル化!例えば稟議申請、提案書管理、問い合わせ管理、商品FAQなど。
部門横断の複雑な
業務フローにも対応可能
エクセル、メール、紙回付…さまざまな方法を駆使していた部門横断の複雑な業務もデジタル化が可能。
個別最適は卒業!全社のプラットフォームとして使える
特定業務だけでなく、全社のあらゆる業務をカバー。
システムの乱立を防止。
「SmartDB」の特長
業務は「依頼事項」と「フロー」で成り立っています。本当に業務をデジタル化するには、「依頼事項」と「フロー」をまとめてデジタル化する必要があります。それを実現するのが、「SmartDB」です。
たとえばこんな業務で
「SmartDB」は大企業向けに設計されているため、文書単位・入力エリア単位のアクセス権が設定できます。
承認ステータスごとの入力・編集・閲覧権限の設定も可能です。
入力項目が単純~複雑、業務の登場人物が少ない~多いものまで幅広く対応可能です。