電子帳簿保存法改正にもバッチリ!SmartDB活用法ご紹介&ご相談会
今回のテーマについて
電子帳簿保存法(電帳法)は、帳簿書類を電子データで保存することを可能にした法律です。
2022年1月に施行される電帳法の改正において、電子取引の証跡を紙に出力して保存することが認められなくなることを受け、
多くの企業から電帳法対応に「SmartDB」を活用したい!とのお声を多くいただいております。
「SmartDB」は、高度な文書管理、ワークフロー、アクセスコントロール、タイムスタンプ(※)の機能を備えており、電帳法に対応することが出来ます。
※タイムスタンプオプション(有償)により対応可能になります。また、DCS・オンプレミスご利用のお客さまについてはVer.5.0.0よりご利用になれます。
今回、電子帳簿保存法改正のポイントをご説明しつつ、実際のデモを交えて「SmartDB」で具体的に対応できる内容についてご紹介します。
セミナー概要
プログラム
- 電子帳簿保存法の改正についての概要
- SmartDBの活用について(タイムスタンプの利用イメージ等のデモ)
- 質疑・応答
※「電子帳簿保存法の改正についての概要」についてはセイコーソリューションズ株式会社より講演いただきます。
※イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。
こんな方におすすめ
「SmartDB」ユーザーさま・新規導入を検討されているお客さま
- 「SmartDB」を使って電子データの保存をされている方
- 電帳法改正の対応に「SmartDB」を活用したいと検討されている方
- 電帳法改正に向けた対応を任されている方
- 業務デジタル化を検討されている方
- ■日時
- 2021年11月16日(火)
16:00-17:00(15時55分開場)※最大17:30まで質疑応答可能 - ■会場
- オンライン(Zoom)開催
- ■ご参加方法
- お申し込み後、メールにてご参加用のURLをお送りいたします。
お時間になりましたら、お送りしたURLよりご参加ください。 - ■費用
- 無料
- ■定員
- 80名
- ■締切
- 2021年11月16日(火)15:00
- ■主催
- 株式会社ドリーム・アーツ/セイコーソリューションズ株式会社