フォーム

情報の登録窓口となるフォーム。大企業には欠かせない入力情報のチェックや項目の出し分けで、入力者やデータ確認者の工数削減に繋がります。「SmartDB」なら、ITリテラシーに関わらず誰でも簡単に高度なフォーム設定を利用することができます。

最短5分ですばやくフォーム作成

3通りの方法から選べます

エクセルを取り込んで作成

データごとまるっともOK

Excel取り込み

テンプレートから作成

そのまま使える!カスタマイズも楽々

テンプレート選択

新規に作成

一から自由に作るのもOK

新規作成

25種類のパーツを
ドラッグ&ドロップするだけ

必要なパーツを直感的な操作で並べるだけでフォームが完成!
モバイル画面も自動生成されます。

フォーム作成を助ける25種類のパーツ

文字列入力ボックス 文字列を入力することができます。
数値入力ボックス 数値を入力することができます。入力する数値の最大値/最小値や、単位表記の設定ができます。
文章入力エリア 複数行の文章を入力することができます。
リッチテキスト 文字装飾・リンク・画像・表など表現豊かな文章入力ができます。
単一選択(項目) ラジオボタンを利用して単一の項目選択をおこなうことができます。
単一選択(メニュー) プルダウンメニューを利用して単一の項目選択をおこなうことができます。
入力可能な単一選択 プルダウンメニューを利用して項目選択をおこなうためのアイテムです。
プルダウンメニューに直接文字列を入力することもできます。
複数選択 チェックボックスを利用して複数選択をおこなうことができます。
アカウント選択
(メニュー)
ユーザーやグループをプルダウンメニューから選択することができます。
アカウント選択
(ポップアップ)
ユーザーやグループをポップアップメニューから選択することができます。
日付選択 年月日(時刻含む)の選択をすることができます。
表示形式(2021/03/29、2021年3月29日、2021/03/29(月)など)も設定可能です。
カテゴリ 予めシステムで作成したカテゴリの選択をおこなうことができます。
カテゴリを追加したり、変更したりすることも可能です。
ファイルフォルダ フォームにドラッグ&ドロップで、複数のファイルを添付することができます。
最大ファイルサイズや、添付するファイル種別制限の設定ができます。
画像 イメージファイルを文書に登録できます。
自動更新部品 数値入力ボックスの演算や評価式を用いて文字列の変更ができます。
バインダ参照ボタンと連動して他バインダの文書の情報表示もできます。
自動採番 文書の登録時に文書番号を自動的に付与することができます。
番号の前後に固定文字列を付与することもできます。
ラベル 項目の見出しとして使用します。
デザインイメージ フォームにイメージファイルを埋め込み装飾することができます。
リンク Webリンクを設定することができます。
デザインリンク 予め文書内に埋め込むURLの指定や、フォーム内の特定の場所にリンクするアンカーの設定ができます。
文書リンク 別の文書へのリンクを画面上で設定できます。
バインダリンク 別のバインダ(1つのWebデータベース(ワークフローに紐づくWebデータベースも含む)のこと)へのリンクを設定することができます。
バインダ参照ボタン 他の入力フォームで作られた文書を選択し、情報を表示することができます。
実施履歴 ワークフローの承認履歴を文書内に表示することができます。
アクション部品 フォーム内に独自に開発したプラグイン機能を埋め込むことができます。
ブランチ部品 業務アプリ内で、関連する“複数の業務アプリ”の情報を一覧表示・数値の自動集計ができます。

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登録データの正確さと入力負荷軽減を両立

抜け漏れ・ミス防止に効く仕組みで手戻りゼロに

  • 入力値の自動チェックで、入力ミスをその場で修正
  • 利用者や入力値によって、必須項目の表示 /非表示などの制御が可能
  • 入力規則の設定で値のフォーマット統一が図れ、集計・分析可能なデータを蓄積

動的制御による必要最低限の項目表示でユーザーを迷わせない

  • 所属などのユーザー情報に応じて表示項目の初期値を出し分け可能
  • ユーザーの入力内容に応じて必要な入力項目を動的に追加表示
  • 不要な入力項目を表示させずに済むため、ユーザーが迷わない

データ参照で入力負荷を軽減

  • 「SmartDB」内の他の業務アプリケーションや外部サービスのデータを参照し、情報の関連付けが可能
  • 他業務と連動して一気通貫した業務の流れを実現。関連付けたデータの自動入力で、転記の手間や入力ミスを一掃
  • 情報のメンテナンスポイントが集約されることで管理者が明確になり、情報の鮮度保持率もアップ

大企業に不可欠な、きめ細やかなアクセス権

同じ文書内でも役職に応じて閲覧や編集権限を管理

  • 文書単位やブロック単位(入力項目エリア)で、部署や役職、入力内容に応じた条件で権限を制御
  • 組織や立場によって、閲覧・編集・データ出力などの権限管理も可能

お客さまを成功に導く充実のコンテンツ導入・活用ナビ

「SmartDB」の導入検討からその後の利活用まで、お客さまがしっかりと業務デジタル化を成功させて成果をあげられるよう、フェーズにあわせたさまざまなコンテンツをご用意しています。ぜひご自身の状況にあわせてご利用ください。

  • STEP1情報収集
  • STEP2利用準備
  • STEP3利活用

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