東京、神奈川を中心として旅客鉄道事業や生活サービス事業を幅広く展開する小田急電鉄。同社では、これまで20年にわたり、情報共有のための基盤として長く旧システムを利用してきた。しかし、その環境を十分に生かせるような「企業文化」を育てることができていなかったという。2015年にグループの長期成長戦略「長期ビジョン2020」を策定したが、このビジョンに含まれる「2020年までに成長の種を蒔き育てる」という重要なテーマを具体化するにあたって、これまで以上に部門やグループ会社間での「情報共有」「一体感の醸成」「コミュニケーションの活性化」が急務とされた。

ユーザー主導の「業務のデジタル化」を実現

システムの刷新をきっかけに、社員自身の情報共有に対する意識や、それを活かした働き方の変化を促したい…
ユーザー部門が自分たちで業務のデジタル化を進め、継続的に効率化を実現できるような環境を作りたい。そのコンセプトに最も合っていたのが、「ひびき®Sm@rtDB」でした(小田急電鉄株式会社 IT推進部[当時]川村氏)

「Sm@rtDB」は、Web上で参照できる文書データベースが構築できることに加え、登録された文書の管理やワークフローのような業務プロセスを、高度なプログラミングを行わずにシステム化できることが大きな特長だ。
本事例では、小田急電鉄が、社内やグループ企業の壁を越えて蓄積された情報を共有し、業務効率の向上のために行った具体的な取り組みを、「Sm@rtDB」にスポットをあてながらご紹介したい。

こちらからお申し込みいただくと、情報基盤刷新をきっかけに、どのように社員の「働き方」と「意識」に変化を起こし、成長戦略を実現しようとしているのか、その取り組みについて詳しく紹介する「統合版」もセットでご提供いたします。あわせてご覧ください。