多くの大企業が「SmartDB」を活用しています
現場が中心でスタートできる
「SmartDB」で業務デジタル化を実現する主体者は、IT部門に限りません。
ノーコード・ローコードで簡単に業務アプリケーションの作成が可能です。ドラッグ&ドロップなどのマウス操作で現場部門自らが業務デジタル化を実現できます。
また、充実の業務テンプレートは、ユーザーであればだれでも利用できるので、0から作り始める必要もありません。
もちろん大企業特有の他システム連携などの高度な要件にも対応します。

全社プラットフォームとして展開できる
大企業における課題に、現場から利用しはじめるシステムは、全社としての統制が効かず、部門ごとにバラバラに散らばってしまうことがあります。
「SmartDB」であれば、特定部門で使い始めたとしても、全社プラットフォームに展開できるだけの柔軟性を備えています。
全社横断の業務をデジタル化できることはもちろん、部門個別で作成したアプリ同士を連動させることも可能です。
また、シングルサインオンはもちろん、外部システムとのマスタ連携やデータ連携などにも柔軟に対応できます。

ユーザーの生産性を高めるUI・UX
開発は簡単にできても、ユーザーが使いづらければ、活用は進みません。
「SmartDB」であれば、ユーザーの属性(部署、権限)にあわせた動的なビュー制御により、参照する情報を柔軟にコントロールできます。
また、モバイル用のネイティブアプリも用意しており、場所にとらわれず業務スピードを高めることができます。
現場のことを考え抜いたユーザビリティで、ファーストラインワーカー(現場の最前線で活躍する従業員)の生産性を高めます。

堅牢なセキュリティ
大企業ならではの高いセキュリティ要件を、「SmartDB」は満たしています。
「SmartDB」は、社内のセンシティブな文書を取り扱うこともあるため、アプリごと、文書ごと、ブロックごと、など緻密なアクセスコントロールを備えています。
また、バックアップ体制でのデータ消失対策や、災害時の復旧対策など、厳格な管理体制を敷いています。
そして、「SmartDB」を提供する「DCS」は、ISMS認証に加えて、クラウドセキュリティ固有のセキュリティ管理に基づく高い基準を満たすマネジメントシステムが確立・実施されていることを表す国際規格を取得しています。

サクセスに導くサポート・コミュニティ
私たちは、お客さまを成功に導く協創パートナーとして「SmartDB」の活用を通じて、お客さまのビジネスに貢献します。
導入前のご検討時から導入後の活用促進時まで、フェーズに合わせたさまざまなコンテンツと、サポート体制を整備しています。
また、ユーザー同士で情報交換できるコミュニティ活動も定期的に開催しております。ユーザーの皆さまの活発なディスカッションが、業務デジタル化におけるベストプラクティスを次々と生み出しています。

