特長 トップ > 特長 なぜ大企業の業務デジタル化が進まないのか。 みなさん、「業務のデジタル化」をどのようなものだと考えていますか? ワークフローシステムはすでにある。しかし雑多な紙業務がまだ残っているから、紙のフォーマットをエクセルに置き換えたり紙をPDF化しファイルサーバーに溜めるだけで十分と安心していませんか?しかし、それだけでは「業務のデジタル化」にはなりません。 「業務」は、依頼内容と意思決定のプロセスとで成り立っています。さらにそのプロセスを経て決定したデータを蓄積し活用することでより業務が洗練されます。そのため「入力フォーム」「ワークフロー」「Webデータベース」の3つの要素のすべてをデジタル化する必要があるのです。大企業の業務は1人で、または1部署で完結するものではなく、多くの人がこのプロセスに関わります。「入力フォーム」「ワークフロー」「Webデータベース」。この3つの要素がすべてそろっているのが、業務デジタル化クラウド「SmartDB」なのです。 ノーコード/ローコードで業務デジタル化! 業務部門・IT部門のいずれにも最適なノーコード/ローコード基盤「SmartDB」を徹底解説。ダウンロードしてご覧ください。 徹底解説「SmartDBの特長」 ノーコード/ローコードでシステム部門も業務部門もデジタル化できる 大企業の業務の複雑さはさまざま。部内申請や2~3部門をまたぐくらいのシンプルな申請であれば、業務部門がノーコードでデジタル化。入力項目のチェックが必要になる業務依頼や複数の業務をひとつにまとめるような申請は、システム部門がローコードでデジタル化。 ノーコード/ローコード、2つの方法でデジタル化ができる「SmartDB」なら、複雑さに応じてシステム部門はもちろん、業務部門自らが業務をデジタル化できます。 Excelからのフォーム作成 部品のドラッグ&ドロップ 豊富なテンプレート 「SmartDB」のWebデータベース機能をもっと詳しく! 部門横断の複雑な業務フローにも対応 大企業の複雑な業務=複数の部門を横断する業務は、意思決定などの業務プロセスが複雑になりがち。そこには紙やExcelならではの運用があり、そのせいでデジタル化に踏み切れない場合がほとんどです。 「SmartDB」なら、条件分岐・合議・追加承認先・承認後通達・基幹連携…など、豊富な機能が標準でそろっています。さらに入力フォームとワークフローそれぞれに、細かい権限を設定することも可能です。 だから部門を横断する一連の業務プロセスすべてのデジタル化が、格段に実現しやすくなります。 条件分岐 別ワークフローと連携 合議 「SmartDB」のワークフロー機能をもっと詳しく! 個別最適は卒業!全社のプラットフォームとしての安全性を確保 「SmartDB」は数万人での一斉利用や、数千業務のデジタル化が可能です。大企業の部門単位でも全社単位でも利用できるプラットフォームシステムです。全社で利用する場合に必須となるセキュリティ・権限管理にも対応。個別システムの乱立を防ぐことでシステム部門の管理が格段に楽になり、結果的にさまざまな業務のデジタル化が低コストで実現できます。 立場に応じた権限設定 監査ログ取得で完璧なセキュリティ 「SmartDB」のセキュリティについてもっと詳しく! ノーコード/ローコードで業務をデジタル化! 業務部門・IT部門のいずれにも最適なノーコード/ローコード基盤「SmartDB」を徹底解説。ダウンロードしてご覧ください。 徹底解説「SmartDBの特長」 「SmartDB」について詳しく知りたい方へ 概要を知りたい 「3分でわかるSmartDB」ダウンロード すぐにご視聴可能 オンデマンド「SmartDB」ご紹介セミナー 試してみたい 30日間無料トライアル お問い合わせ受付中