「学校法人立命館(以下、立命館大学)」は約48,000名の学生・生徒が学び、約3,300名の教職員が勤務する大手学校法人。 個人や組織、地域や国、文化などさまざまなボーダーを超える魅力ある人材輩出のため、先進的かつ積極的な取り組みで知られる立命館大学が抱えていた課題とは。

変わりゆく学校法人の「今」

「2018年問題」に代表される少子化は、学校法人にとって悩ましい問題だ。毎年、定員確保のために新たな価値や特色を生み出し続けることが求められる。学生数の変化は職員の適正な人員配置にも影響を及ぼし、業務効率化は避けて通れない。この問題は全国屈指の学校法人である「立命館大学」にとっても例外ではない。

立命館大学は「Creating a Future Beyond Borders」をテーマに、2011年から中長期計画「R2020」に着手。2016年からを後半期として、グローバル推進や大学院改革など10の課題を示している。課題の最後にあるのが「基本課題を支える組織的課題」。先々の課題解決のため、組織に紐づく諸課題を整備していくというものだ。
新たなる価値創造にむけ、立命館大学が整備しなければならなかった組織的課題とは何だったのか。

立命館大学 導入事例イメージ
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