ユーザーや業務アプリケーションの利用状況を画面上で細かく確認。定期的な業務データの棚卸しから、活用に向けた分析を可能とします。

活用状況ボードで「SmartDB」の利用状況を可視化

  • ログイン回数、利用ユーザ数、文書数などの利用状況をグラフ表示で瞬時に把握
  • バインダ(業務アプリケーション)数やディスク使用量をデータの棚卸しの検討材料に活用できる

利用状況

延べログイン回数

延べログイン回数のグラフ

利用ユーザ数

利用ユーザ数のグラフ

バインダ数(合計)

バインダ数(合計)のグラフ

文書数(純増分)

文書数(純増分)のグラフ

ディスク使用量

ディスク使用量のグラフ

業務アプリケーションごとの利用度をチェック

  • 各データベースの利用度を日別や行動別に細かくチェック
  • 「登録データの容量」や「データの閲覧数」の増加傾向を、「利用度」を計る指標として活用

お客さまを成功に導く充実のコンテンツ導入・活用ナビ

「SmartDB」の導入検討からその後の利活用まで、お客さまがしっかりと業務デジタル化を成功させて成果をあげられるよう、フェーズにあわせたさまざまなコンテンツをご用意しています。ぜひご自身の状況にあわせてご利用ください。

  • STEP1情報収集
  • STEP2利用準備
  • STEP3利活用