スマラジ!(SmartDB Radio): フィルタ定義を使って「SmartDB」の活用幅を広げよう
スマラジ!(SmartDB Radio)とは
「SmartDB」の特定機能を深堀りし、活用いただくきっかけづくりの場となるコミュニティ活動の一環です。「SmartDB」ご利用中のお客さまから深掘りしたいと要望のあった機能に対し、弊社から基本的な機能説明から応用編として利用シーンなどをご紹介します。また、該当機能に対して事前にいただいた質問にも回答させていただきます。
今回のスマラジ!では、「フィルタ定義」機能を対象に開催します。
フィルタ定義は、さまざまな機能の制御をおこなう条件をあらかじめ定義しておく機能です。さまざまな機能の条件で利用できるフィルタ定義は、使いこなすことが出来ればバインダやプロセスの活用の幅が広がります。
今回、機能の概要から、具体的な設定、利用シーンなどをご紹介します。どういった機能でフィルタ定義を使うのかわからない方から、条件制御によってもっと活用の幅を広げたい方まで、参考になる情報を発信していきます。
利用機能例:ビュー定義、レイアウトブロック表示制御、通知定義、部品制御、評価式など
プログラム
- 機能概要:フィルタ定義について
- 設定方法
- フィルタ定義を利用する機能紹介
- 活用事例の紹介
- よくいただく質問の紹介
- QA:事前アンケートでいただいた質問に回答
※イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。
(参考:フィルタ定義の使い方例をご紹介)
【製品ドキュメント】SmartDB_バインダ作成ガイド>フィルタ定義
対象者
「SmartDB」ユーザーさま向け
- フィルタ定義とはなにか知りたい方
- どの機能でフィルタ定義が使えるかを把握したい方
- フィルタ定義の活用例を知り、「SmartDB」の活用幅を広げたい方
- ■日時
- 2022年6月24日(金)
16:00-17:00(15時55分開場) - ■会場
- オンライン(Zoom)開催
- ■ご参加方法
- お申し込み後、メールにてご参加用のURLをお送りいたします。
お時間になりましたら、お送りしたURLよりご参加ください。 - ■定員
- なし
- ■締切
- 2022年6月24日(金)15:00