社外パートナーと業務連携で協創を実現
一気通貫の業務推進で協創コラボレート
社外とのやりとりで発生するコミュニケーションロスを解消
セキュアかつスピーディな情報共有で効率化
協力会社や契約社員とのやりとりに社内の必要な情報だけを連携し業務依頼やタスク進捗確認、文書共有で業務の効率化を実現。
「SmartDB」が社内に限らず社外との協創を生み出します。
たとえばこんなとき
情報管理やコミュニケーションが煩雑になりませんか?
- プロジェクトの協力会社との課題管理
- 外部取引先・委託業者への業務依頼・成果物管理
- グループ会社や子会社からの報告・申請業務
- 入社前の内定者・転職者との事務手続き
社外との協創を「SmartDB」のコラボレーター機能で実現
セキュアかつスピーディーに連携
「SmartDB」に情報を集約!
最新状況の見える化で社外との協創を推進
ExcelやFAX、メール、チャット、電話など…
社外とのやりとりでバラバラに管理されている情報を社内業務で利用している「SmartDB」に集約し一元管理。
社内用・社外用で情報を分けて管理するなどの面倒なオペレーションは不要。
いつも使っている「SmartDB」の業務アプリケーションをそのまま共有。
お互いに登録、更新が可能になるため、常に最新情報を見える化。
社外ユーザー含めた一連の業務プロセスを
「SmartDB」でデジタル化
社外ユーザー(コラボレーター)でも「SmartDB」のワークフロー機能が利用可能。
社外含めた一連の業務プロセスをデジタル化することで、よりスピーディーな対応が可能です。
PCが無くてもモバイルアプリから情報を閲覧、申請や承認状況を確認。
社外ユーザー(コラボレーター)は「SmartDB」を通して情報確認や申請・依頼が可能です。
連携したい業務アプリケーション単位で共有
「SmartDB」全体へのアクセスを許さずセキュリティも安心
社外ユーザー(コラボレーター)を共有したい業務アプリケーションへ招待することでアクセスが可能に。
社外ユーザー(コラボレーター)は招待された業務アプリケーションだけが見えるため、社員は既存の情報公開先を変更する必要はありません。
さらにIP利用制限や二段階認証で安心・安全にご利用いただけます。
コラボレーター機能では、今使っている業務アプリケーションの公開設定を気にすることなく、社外とのやりとりで「SmartDB」を活用いただけます。
社外との協創コラボレートを現実に
一連の業務プロセスのデジタル化をはじめましょう!
「SmartDB」ってなにができるの? という方へ
大企業における業務デジタル化の課題と、その解決策として「SmartDB」で、どのように業務デジタル化を実現できるのかをご紹介する資料をお届けします。