外部システム連携:購買管理システム

経理部門や購買部門の負担軽減と、全社のガバナンス強化に!


経理部門

「SmartDB」で申請・承認が完了すると、購買管理システムが自動的に発注をおこないます。紙での申請や押印が不要なだけではなく、リアルタイムでの購買データ分析が可能になります。


購買部門

購買プロセスを一元化することで、適切な購買かどうかを確認しやすくなります。また、「SmartDB」でデータを簡単に参照可能です。これにより、全社的な購買活動の可視化と改善につなげることができます。


全社・組織

購入前に「SmartDB」の承認フローを通すことで、発注ミス防止やガバナンス強化につながります。また、承認プロセスの透明性が向上し、内部監査やコンプライアンスの観点からも安心です。

「SmartDB」で購買管理業務を完全デジタル化!

「SmartDB」は、ワークフローとWebデータベース機能を備えたノーコード開発プラットフォームです。
「べんりねっと」や「Amazonビジネス」などの法人向けの購買管理システムとの連携で、購入申請から発注、支払いまでの購買プロセスをデジタル化できます。また、「SmartDB」を利用することで、内部統制の強化のほか、過去の購入データを活用することも可能になります。

※「SmartDB」と連携可能な購買管理システム:べんりねっと、Amazonビジネスなど

▼「SmartDB」× 購買管理システム 連携イメージ

参考:基幹システムとの連携でさらなる業務効率化を

「SmartDB」は、購買管理をはじめとする基幹システム周辺業務のデジタル化を進めることができます。
以下のような課題をお持ちの方におすすめです。

  • アドオン開発を繰り返し、レガシーシステム化
  • ベンダーに依頼が増え、メンテナンスコストが高くなる
  • 各部門が個別でシステムを導入し、個別最適化

「SmartDB」と基幹システムを連携することで、たとえば購買データが会計システムに自動的に反映されるなど、さらなる業務効率化が期待できます。基幹システムとの連携イメージについて興味のある方は、ぜひ下記の資料をダウンロードください。

▼「SmartDB」を活用した購買管理例

関連資料
MCSAシリーズ:購買管理業務編

MCSAシリーズ:購買管理業務編

本資料では「会計・在庫システム周辺のデジタル化」をテーマとして、基幹フロント領域が抱える課題と、購買管理業務のデジタル化イメージをご紹介しています。

【参考】ERPフロント業務(MCSA)のデジタル変革 SmartDBを基盤にDXを加速!

お問い合わせ