大企業向けクラウドサービスの株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、C-United株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:友成 勇樹、以下 C-United)での大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB®︎(スマートデービー)」の導入効果をまとめた活用事例インタビュー記事を本日公開したことを発表します。
己斐 裕一 氏(管理本部 情報システム部 部長)/ 渡部 秀紀 氏(管理本部 情報システム部 シニアマネージャー)
C-Unitedは「珈琲文化の創造と発展を通して人を幸せにすること」を理念に、「カフェ・ベローチェ」「珈琲館」「カフェ・ド・クリエ」などのブランドを展開しています。 同社は2021年に株式会社シャノアールと珈琲館株式会社の経営統合により誕生し、その後2023年に株式会社ポッカクリエイトと合併しました。 これに伴い、社内ワークフローシステムの統合が課題となっていました。 そこで同社は、複雑化し運用が困難になった旧システムをSmartDB®︎へリプレイスし、業務効率化に取り組みました。 その結果、稟議のスピードが向上し、システム担当者のメンテナンス作業の負担も軽減されました。
今回のインタビューでは、プロジェクトの中心としてSmartDB®︎の導入からアプリ開発、社内展開までを推進してきた管理本部 情報システム部の己斐さんと渡部さんにお話を伺いました。
C-Unitedはどのように課題を克服したのか。 また、導入によって得られた成果の詳細や今後の展望については、公開中の事例インタビュー記事で詳しくご紹介しています。
ドリーム・アーツは、今後も“協創”を理念に掲げ、「現場力強化」「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。
大企業における業務デジタル化の課題と、その解決策として「SmartDB」で、どのように業務デジタル化を実現できるのかをご紹介する資料を公開しました。ぜひご覧ください。
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