このたび大手ハウスメーカーの株式会社アイダ設計の「SmartDB」導入事例を公開しました。
「紙」の文書に強く依存する業務プロセスと企業文化が根付いていた同社は、業務効率化とデータの有効活用を目指し「SmartDB」を導入しました。
注文住宅事業における「間取り見積依頼」の受付業務を含む、顧客情報と連携した「契約管理業務」全般からデジタル化に着手。 その結果、開発経験のない現場社員が3ヵ月でアプリをリリース。 年間約13万2,000枚の紙と約1,655時間の業務時間を削減した試算効果も出ています。 ぜひご覧ください。
非IT部門メンバーが「SmartDB」で契約業務などのデジタル化を実現
年間13万2,000枚の紙と1,655時間の業務時間削減
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