自動車リースなどモビリティサービス事業を展開する三菱オートリース株式会社の「SmartDB」導入事例を公開しました。
三菱オートリースは、コロナ禍で紙を中心とした業務オペレーションに限界が生じたことがきっかけで「SmartDB」を導入され、3ヵ月間で約250業務以上をデジタル化しました。 その後、更なる利用拡大の取り組みとして、各現場部門から志願者を募り、40名もの業務デザイナーの育成に成功。
現在も人を介さない業務オペレーションの変革を実現するべく、挑戦されています。 紙業務が多くて困っているといった方に必見の事例となっています。ぜひご覧ください。
3ヵ月で約250業務のデジタル化を「SmartDB」で実現
詳細はこちら