業務概要
ヒヤリハットの事例を登録・共有できます。ヒヤリハットの原因や発生状況を、写真などを交えて詳細に記載でき、対策までを登録して共有することで類似原因による事故を防ぐことができます。さらに、データベースとして蓄積されている過去の事例を分析することで、効果的な対策を行えるようになります。
「SmartDB」化のメリット
ヒヤリハットの原因や発生状況を写真や表・グラフなども交えて詳細に記載できるため、情報共有の効率が向上します。
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類似事例を簡単に検索したり、有識者にコメントを求めることができるので、対応・再発防止策の検討を効率的に行えます。
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過去データをCSV出力し集計・分析を行うことで、報告や業務の効率化につながります。
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応用編
- 新しいヒヤリハットを登録した時に自動・手動で関係者に通知することができます。
- 分析・検索用のカテゴリを見直したい場合は簡単に変更・追加することができ、既存情報の一括修正もできます(CSV/画面上で対象データ指定)。
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