よくあるご質問

製品の概要

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)とは?

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)は大企業向けのWebデータベースとワークフロー機能を備えたノーコード開発プラットフォームです。
現場の業務効率化はもちろんノーコードによる市民開発を実現することで大企業のDXを推進します。

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)はどのようなことに使えますか?

稟議申請や契約書管理、問い合わせ対応、取引先(店舗)マスタの管理など、SmartDB(スマートデービー、スマデビ)は業種や業界を問わず幅広い業務のデジタル化に活用されています。
また、スクラッチ開発やパッケージで構築されていた専門システムからSmartDBへ乗り換える企業も増えています。ほかにも、経営統合後の全社横断的な業務基盤として採用されるケースもあります。
詳しくは「業務プロトタイプ(テンプレート)」「導入・活用事例」をご覧ください。

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)は他のノーコード・ローコードツールと比べて何が強みですか?

大規模組織向けに「大企業の複雑な業務を標準機能だけでカバーできること」と「高セキュリティ・ガバナンス」を同時に実現できる点が強みです。
細かな権限設定や金融機関レベルのセキュリティに対応し、全社基盤やERPなど基幹システムとの柔軟な連携が可能な点も強みと言えます。
詳しくは「大企業に選ばれてNo.1の理由」や「ノーコード・ローコード開発ツール徹底比較」をご覧ください。

導入実績を教えてください。

最大10万IDの規模で導入したリクルートをはじめ、製造業や金融機関、教育機関などさまざまな業種での導入実績があります。
例:「SmartDB」 次期汎用ワークフロー基盤としてリクルートが採用 ~ グループ企業・社外を含む最大10万IDの利用が可能に ~
他にも多数の導入実績があります。詳しくは「導入・活用事例」をご覧ください。

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)の機能としてAIを活用するDAPA構想とはどういうものですか? 他社のプロダクトによるAI活用とはどこが違うのでしょうか?

DAPA(DreamArts Practical AI)は、AIの「実用性」に重きを置くドリーム・アーツ独自の構想です。業務プロセスに“AIをどう業務に組み込むか”を考え、人とAIが協働する形で実務を支援できるようにします。市民開発者(現場の社員)がプロンプトを作成し改善しながら自社の「組織知」を蓄積でき、全社的なAI活⽤⼒が継続的に進化します。
詳しくは「DAPA(DreamArts Practical AI):ダーパ」や「DAPA構想に基づくSmartDB Practical AI」をご覧ください。

「大企業向け」とあるが全社ではなくて部門での導入もできますか?

部門導入も可能で実績もあります。
詳しくは「導入・活用事例」をご覧ください。

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)を導入した場合、どのような投資対効果、費用対効果が期待できますか?

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)導入による効果は、業務効率の向上やコスト削減はもちろんですが全社的なDXの推進や組織風土の改革といった、企業価値を高めるための定性的な効果も期待できます。
たとえば、以下のような実績があります。
・株式会社大創産業(小売業)
全世界約 6,000 店舗 のマスタ管理を一元化し、年間約 20,000 時間 の工数削減
・ヨネックス株式会社(製造業)
100 以上 の業務をデジタル化し、3割 以上 の工数と 数百万円 のコストを削減
・株式会社アイダ設計(建設業)
年間約 13万2,000 枚 の紙資料削減と1,655 時間 の業務時間を削減
詳しくは「SmartDB(スマデビ)のROI(投資対効果)」のページをご覧ください。
あわせて、企業価値を高めるための定性的な効果については「デジタルの民主化とは」をご覧ください。

Notesからの移行先にSmartDB(スマートデービー、スマデビ)が選ばれる理由は何ですか?

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)は、Notesで構築された複雑なデータベースやワークフローを、ノーコードで再現・移行できる点が高く評価されています。Notes特有の機能にも対応しており、横浜ゴムや九州電力を始め大企業におけるNotes移行で多数の成功実績があります。
詳しくは「ノーコードでここまでできる! 業務システムの刷新事例集」をご覧ください。

Excel(エクセル)や紙業務からのシステム化で、SmartDB(スマートデービー、スマデビ)を導入するメリットは何ですか?

Excelによる管理の限界や紙による回覧の遅延が解消されます。SmartDB(スマートデービー、スマデビ)なら、ITスキルがない現場部門でもアプリを作成でき、入力チェック機能によるデータ精度向上や、業務プロセス全体のデジタル化・ペーパーレス化を実現できます。
ノーコードでここまでできる! 業務システムの刷新事例集」の「紙・Excelからの移行」で代表的な事例を紹介しています。ぜひご覧ください。

スクラッチ開発した古いシステムのリプレイスは可能ですか?

多数の実績はありますが、詳しくはお問い合わせください。SmartDB(スマートデービー、スマデビ)へのリプレイスにより、保守コストを大幅に削減し、法改正や組織変更にも柔軟に対応できるシステム基盤を構築できます。
ノーコードでここまでできる! 業務システムの刷新事例集」の「スクラッチシステムからの移行」で代表的な事例を紹介しています。ぜひご覧ください。

「ローコード」ツールと「ノーコード」ツールの違いは何ですか?

「ローコード」ツールはプログラミング知識や技術スキルが前提となる開発支援ツールです。
一方、「ノーコード」ツールはプログラミング知識やスキルが不要で、現場主導の開発に適しています。そのため、非エンジニア=市民開発者でも業務アプリを構築・改善でき、業務部門が主体となるDX内製化が可能になります。
詳しくは「ノーコード・ローコード開発ツール徹底比較」をご覧ください。
あわせて「ノーコードとローコードの違い」も確認されることをおすすめします。

大企業がノーコードツールを選定する際、比較すべき重要なポイントは何ですか?

大規模組織で利用する場合、「組織構造・組織改編に対応できる権限管理機能」「セキュリティ・監査ログ機能」「他システムとの連携性」等が重要になります。小〜中規模向けツールでは全社展開時にガバナンスやパフォーマンスの課題に直面しやすいため、大企業向けに設計されたツール選びが必須です。
詳しくは「ノーコード・ローコード開発ツール徹底比較」をご覧ください。

機能について

他システムとの連携は可能ですか?

REST APIやiPaaSのコネクタなど、各種機能を通じたSalesforce、SAP、Oracleなど主要なCRM・ERP・会計ソフトとの連携実績があります。
詳しくは「外部システム・SaaS連携(標準連携・API連携)」をご覧ください。

スマートフォンでも利用できますか?

iOS・Android向けの専用アプリを提供しています。レスポンシブデザインにも対応しブラウザからの利用も可能です。

ノーコードで複雑なワークフローを構築できますか?

多段階承認や条件分岐、並列処理など大企業特有の複雑な業務プロセスを含むワークフローをノーコードで構築可能です。

全社基盤として使えますか?

部門単位から全社まで統一ルールで運用できる仕組みを備えているため、グループ会社や複数拠点にも柔軟に展開可能。統制と柔軟性を両立できます。

ERP(基幹システム)のフロント業務をSmartDB(スマートデービー、スマデビ)でデジタル化できますか?

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)は、ERPなどの基幹システム(MCS:Mission Critical System)のフロント業務を柔軟にデジタル化できます。
詳しくは「MCSA(ERPフロント業務)のデジタル変革、SmartDBを基盤にDX加速」や事例集ページ「ノーコードでここまでできる! 業務システムの刷新事例集」をご覧ください。

マイナンバーカードに対応していますか?

はい、SmartDB(スマートデービー、スマデビ)はマイナンバーカードによる本人確認機能に対応しており、安全な運用とガバナンス強化を両立。2025年7月よりオプションとして提供を開始しており、社外とのやり取りや契約時の本人確認にもご利用いただけます。
詳しくは「マイナンバーカードによる本人確認」をご覧ください。

どのようなデバイスで利用できますか?

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)はパソコン、スマートフォン、タブレットなど、さまざまなデバイスで利用できます。
モバイルアプリも提供しております。詳しくは「モバイルアプリ」をご覧ください。

多言語に対応していますか?

日本語以外に英語と中国語に対応しています。

既存のシステムとの連携は可能ですか? 実績についても教えてください。

REST APIやRPAコネクタを通じたSalesforce、SAP、Oracleなど主要なCRM・ERP・会計ソフト・人事システム(HRIS)との連携実績があります。また利用者の多いMicrosoft 365、Google Workspace、Slackなどとも連携できます。
詳しくは「外部システム連携」をご覧ください。

添付ファイルの容量制限はありますか?

添付ファイルについては1ファイルあたり上限1GBで合計容量については制限はありません。なお、ディスク容量は1TBまでとなります。

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)の操作方法や機能について知りたいです。

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)のユーザーや管理者向けに操作方法や機能の設定方法などを解説した「SmartDBドキュメントサイト」をご覧ください。

料金プランと契約について

料金プランはどのようになっていますか?

料金プランについては「利用料金とサービス内容」からお問い合わせください。

導入プロセスとサポートについて

導入にかかる期間はどのくらいですか?

設計の複雑さや連携の範囲により異なりますが、要件定義から本番稼働まで数ヵ月で立ち上げることも可能です。
例:大和ハウス工業:18,000名を対象とした人事申請システムを約3ヵ月で構築
例:すかいらーく:約3,000店舗向け検査システムを約4ヵ月で本稼働

導入時のサポート体制はどのようになっていますか?

カスタマーサクセスチームがサポートサイト、FAQ、トレーニング講座を提供し、ユーザーイベントも定期的に開催しています。
また、監視センターが24時間365日体制でシステム監視を行っています。

デジタル化や業務アプリ作成の経験がありませんが使いこなせますか?

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)はノーコードでITスキルがない方でも操作できます。さらに「最初から作らなくても大丈夫」なように、よくある業務に対応した業務プロトタイプ(テンプレート)を多数用意しているので安心です。
詳しくは「業務プロトタイプ(テンプレート)」をご覧ください。

導入を検討する際に、まずはどこから始めれば良いですか?

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)ではさまざまな資料を公開していますが、まずは「3分でわかるSmartDB」やSmartDBの概要・機能・特長・事例を紹介した「こちらの資料」をご覧ください。
また、情報収集から導入後の流れは「導入・活用ナビ」でご確認いただけます。

システム障害や不具合が発生した場合の対応について教えてください。

監視センター「DiOL」が24時間365日体制でシステムの稼働状況を監視しています。
障害復旧後は詳細報告書も公開され、内部監査に活用できます。

システム移行の際、データの移行や業務アプリの作成はだれが行いますか?

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)はノーコードツールであるため、ユーザー(現場部門や情シス)自身によるアプリ作成・データ移行が可能です。もちろん、大規模な移行プロジェクトにおいてはドリーム・アーツや認定パートナーによる導入支援サービスも利用可能です。

ITスキルのない現場社員を、どのようにDX人材として育成できますか?

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)はプログラミング知識が不要なノーコードツールであるため、IT未経験の現場社員でも直感的に業務アプリを作成できます。自らの業務課題を自らの手でデジタル化する「実践の場」を提供することで、座学だけでは身につかない「課題解決力」と「デジタルスキル」を兼ね備えたDX人材を育成できます。
またSmartDB(スマートデービー、スマデビ)に関する優れた専門知識や技術を証明し、「デジタルの民主化」を推進・実現できる人材であることを認定するプログラムもご用意しております。
詳しくはこちら「SmartDB Certified Specialist – 「SmartDB」スペシャリスト認定制度 –」をご覧ください。

育成した人材が継続的に学び、モチベーションを維持する仕組みはありますか?

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)には、ユーザー同士が知見を共有し合うコミュニティ「デジ民コネクト」や、先進企業の事例を学べるイベント「デジタルの民主化DAY」があります。社外の同じ志を持つ仲間と交流し、最新のノウハウを学び続けるエコシステムが整っているため、一過性の学習で終わらせず、自律的な改善文化を醸成できます。

セキュリティについて

どのような安全対策がされていますか?

さまざまなアクセス制御、多要素認証、証跡管理、監査ログなど高いセキュリティとガバナンスを実現する機能を備えており、大規模組織でも安心して活用できます。
詳しくは「セキュリティ」「大企業のDX実現に欠かせない「SmartDB」の安全対策」「DreamArtsセキュリティ憲章」をご覧ください。

データをSmartDB(スマートデービー、スマデビ)のサービス提供以外の目的で利用したり、第三者に提供したりすることはありますか?

ございません。お客さまのデータ(個人情報含む)は、SmartDB(スマートデービー、スマデビ)のサービス提供および品質維持・向上以外の目的で利用することはありません。また、お客さまの同意なく第三者に提供することも一切ございません。透明性の高いデータ利用ポリシーに基づき、お客さまの情報を厳守します。

接続元IPアドレスによるアクセス制限は可能ですか?

はい、可能です。サービスが利用可能なIPアドレスを指定でき、認証方法ごとにIPアドレスで制限をかけることができます 。

サービスの稼働目標や復旧時間(RTO)は定められていますか?

はい、サービス品質保証制度(SLA)として、稼働目標や目標復旧時間(RTO)を明確に定めています。
サービスの稼働率が 99.9%(月間)を下回った場合、低下した割合に応じて月額利用料金を減額いたします。
詳細については、サービス品質保証制度のドキュメントをご参照いただけます 。

セキュリティに関する第三者認証を取得していますか?

情報セキュリティマネジメントシステムを構築し、国際規格であるISMSクラウドセキュリティ認証を取得しています。また、個人情報保護に関するプライバシーマークも取得しています。第三者機関による定期的な審査を受けることで、お客さまに安心してご利用いただけるよう、セキュリティレベルの維持・向上に努めています。
詳しくは「大企業のDX実現に欠かせない「SmartDB」の安全対策」「情報セキュリティ方針」「個人情報保護方針」ページをご確認ください。

その他

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)はなんと呼びますか

正式には「スマートデービー」ですが「スマデビ」という愛称でも呼ばれてます。

DX人材育成の成果を測る指標や認定制度はありますか?

はい、SmartDB(スマートデービー、スマデビ)には公式の認定資格制度「SmartDB Certified Specialist(SCS)」があります。基礎から応用までスキルレベルに応じたグレードが用意されており、すでに3,000名以上(2025年9月時点)が認定を取得。この資格を社内の評価制度やデジタル人材の定義として活用する企業も増えています。 詳しくは「SmartDB Certified Specialist – 「SmartDB」スペシャリスト認定制度 –」や「DX人材育成」をご覧ください。

SmartDB(スマートデービー、スマデビ)の事例などを紹介しているイベントとかありますか?

はい、SmartDB(スマートデービー、スマデビ)では定期的にユーザー事例を紹介するイベントを開催しています。
なかでも注目なのが、年数回オンラインやハイブリッドで実施されるセミナー「デジタルの民主化DAY」です。
このイベントでは、SmartDBを活用して現場主導で業務改革を進めているユーザー企業のリアルな取り組みや成功プロセスを紹介しています。講演では、「現場主導でどうやって定着させたか」「全社展開の工夫」「文化づくりの実践」など、製品紹介では見えにくい“活きたノウハウ”を紹介しています。
「デジタルの民主化DAY」は無料参加・事前登録制でオンラインやハイブリッドで開催しています。直近の開催については「イベント・セミナー」をご確認ください。
また「デジタルの民主化」については「デジタルの民主化とは」をご覧ください。

DX人材の育成に成功している具体的な企業事例を教えてください。

たとえばKDDI株式会社では、SmartDB(スマートデービー、スマデビ)を活用して延べ200名以上の「業務デザイナー」を育成し、現場主導の業務改革を実現しています。また、大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)やJ-POWERジェネレーションサービスなど、多くの大企業がSmartDB(スマートデービー、スマデビ)を「デジタル人材育成の基盤」として活用しています。
詳しくは「DX人材育成」をご覧ください。