こんにちは、マーケティンググループのホシです。
私は新卒でドリーム・アーツへ入社し、製品導入をサポートする部門からマーケティング部門へ配属されました。
製品知識を混ぜつつ、サクッと読んでいただける記事を書いていきます。
みなさんは上司から申請書や稟議の承認が必要なとき、どのように承認してもらっていますか?
今回は、「忙しくて席にいない部長に申請書を承認してもらう方法」を4つ考えてみました。
席にいない部長に申請書を承認してもらう方法4選
方法1.部長の席で待つ
待つ。とにかく待ち続ける。これが1番シンプルな方法ですね。
スピード感はありませんが、確実に承認してもらえるテッパンの方法です。
部長から「今は忙しいから、後にして」と言われても大丈夫!待ち続ければ良いのです!
部長がテレワークしていたら一生承認してもらえないため、おすすめ度は ★☆☆ です。
方法2.部長がいる場所へ行く
待つよりは早く承認が進みそうです。方法1を静とするなら、こちらは動ですね。
部長がテレワーク中・外出中・出張中でもこちらから出向けば解決です!
契約手続きなどで先方を待たせたくないという心持ちはサラリーマンの鑑ですね!
ですが、労力と鬱陶しさがMAX ★★★ なのでおすすめできません。
方法3.部長のハンコを拝借する
部長がいなくてもハンコはあります。承認欄に部長の承認印さえあれば良いのです。
机には鍵がかかっていますが、なんとかして開けましょう。
「上司に承認をもらうこと」から「上司のハンコを押すこと」が目的になっていますが、次に進めば良いのです。
これは社会人としてアウトですね。絶対にやらないでください!
方法4.SmartDBで申請書をデジタル化して申請する
業務をデジタル化する必要はありますが、デジタル化してしまえば部長の元に紙を回す必要はありません。
「SmartDB」はモバイル承認に対応しているので、出張中の部長にも承認してもらえます。
ペーパーレスにより時間も場所も問わないスピード感のある承認になるため、おすすめ度は ★★★ です。
いかがでしたでしょうか。
さまざまな方法をあげましたが、短時間でかんたんに申請書を回せるに越したことはありません!
ドリーム・アーツがおすすめする「申請書のデジタル化」によって、だれがどのくらいの時間を掛けて承認しているのかが見える化できたり、「一部の申請には部長承認が不要」など、申請ルートを見直すきっかけになります。
業務効率化を行って、日々積み重なっていく業務のムダをなくしていきましょう。
業務効率化のお手伝いが私たちドリーム・アーツにできれば幸いです。
モバイル機能は「いつでもどこでも承認できる」以外にも3つの特長があります。
気になる方は、ぜひ下記のページをご覧ください!
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