小田急電鉄株式会社は、あらたな情報基盤としてドリーム・アーツのBPM型Webデータベース「SmartDB®(スマートDB)」および、企業情報ポータル型グループウェア「INSUITE®(インスイート)」を導入した。あらたな情報基盤を「DIO(Digital Innovation of Odakyu)」と名付け、2017年3月より稼働を開始している。
「DIO」では、それまで旧システム上に集約していた「ポータル」「文書データベース」「メール」といった機能を、それぞれ適したプラットフォームに切り分けて再構築している。
情報基盤刷新をきっかけに、どのように社員の「働き方」と「意識」に変化を起こし、成長戦略を実現しようとしているのか、詳しくは以下事例をご覧ください。