電子帳簿保存法とは?
帳簿や請求書などの電子データによる保存を認めるための法律です。
電子帳簿保存法上、保存方法は大きく “電子帳簿等保存” “スキャナ保存” “電子取引” の3種類に区分されています。
「SmartDB」で対応可能な保存方法
保存方法と対象書類
「SmartDB」なら電子帳簿保存法に対応可能!
「SmartDB」なら、電子帳簿保存法に則したスキャナ保存と電子取引の保存に対応しています。
電子帳簿保存法の対応に悩んでいる方は安心してご利用いただけます。
電子帳簿保存法の主な要件と「SmartDB」の対応
要件1
税法上の法定期間(通常7年間、最長10年間)保存可能
対応1
正確なデータ蓄積
Webデータベース機能により、長期間・大容量のデータ保存が可能です。
要件2
対象の電子データに対して、受領してから指定日数以内にタイムスタンプを付与する
対応2
信頼できるタイムスタンプ
「SmartDB」は総務大臣が認定するタイムスタンプを付与することができます。
※オプションとしてご提供
要件3
「取引年月日」「取引金額」「取引先」3項目を検索できるようにする
対応3
高度な検索機能
選択項目を柔軟に設定することができ、ユーザーは欲しい情報を「すぐに」見つけられます。
他にも電子帳簿保存法の対応に重要な機能が充実
セキュリティ
柔軟な権限制御で請求書など機密性が高い文書を確実に保管できます。
文書の一元管理
文書間の連携と、複雑な多重階層構造管理を実現します。
ワークフロー
並列承認や条件分岐など大企業特有の複雑な業務プロセスを対応できます。