いま、企業が持つITシステムは、オンプレミス環境からクラウド環境への移行が急速に進んでいる。なぜなら、主流であったオンプレミス環境は不可欠であった保守や運用の手間がクラウド環境では不要となり、人的リソースとコストをおさえる事ができるためだ。

100万件超の文書でシステムが限界に。クラウド環境への移行を決断

株式会社レンタルのニッケンは、土木・建築・産業関連機械を中心に、約6,800種類約90万点の商品をレンタルしている。1999年にグループウェア製品を導入し、社内のコミュニケーションと業務処理の効率化を図ったが、2008年頃からデータベースに収める100万件超の文書数にインデックス管理機能が対応できなくなり始めたという。
メールやワークフローは業務を進めるための生命線だ。同社はシステムの入れ替えを決断。既存のグループウェア製品からの移行実績が豊富な「INSUITE(インスイート)」と「Sm@rtDB(スマートDB)」を採用した。

さらに、グループウェアの「INSUITE」と Webデータベースシステムの「Sm@rtDB」を クラウド環境に移行することで、情報システム部門が持つリソースと専門知識を、新たな企画や開発に生かせるようになったという。

DreamArts クラウドサービス(DCS)

ドリーム・アーツのクラウドサービスを導入した決め手

ドリーム・アーツのクラウドサービスを利用することで、プロダクトメーカーでもある同社によるシステム移行のサービスを受けることができます。また、システムの運用もワンストップになると考えました(情報システム部 部長 春一氏)

オンプレミスでのサーバ運用からクラウド化を決断してから、どのようにプロジェクトを進め、どのような効果が生まれたのか…
詳しくお話をうかがった。