【Sansan Innovation Project 2021】
DXの前にやるべき!現場主体の業務デジタル化とは?

【Sansan Innovation Project 2021】DXの前にやるべき!現場主体の業務デジタル化とは?

2021年9月15日(水)~ 17日(金)にオンラインで開催される【Sansan Innovation Project 2021】にて「DXの前にやるべき!現場主体の業務デジタル化とは?」と題して、講演をおこないます。

Sansan Innovation Projectは、あらゆる分野の専門家、最前線で活躍するリーダーの方々を招き、ビジネスに役立つ最先端のテクノロジーや、画期的ソリューションなどを紹介するSansan主催のビジネスカンファレスです。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い社会は大きな転換期を迎え、ビジネスにおいてもオンライン会議やリモートワークなど、新たな時代に対応した働き方が定着しつつあります。今回のカンファレンスは、「ちょっと未来の働き方」をテーマに、90名を超える登壇者による多彩なセッションを用意しています。

「SmartDB」は現場部門でも業務プロセスの完全デジタル化を実現できるワークフローとWebデータベース機能を備えた業務プラットフォームです。業務デジタル改革を目指しているみなさま、ぜひ講演をご覧ください!

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講演者

株式会社ドリーム・アーツ 協創パートナー推進本部 エンゲージメントリード 吉岡 茉利奈

株式会社ドリーム・アーツ
協創パートナー推進本部 エンゲージメントリード

吉岡 茉利奈

福岡県出身。2016年入社。SmartDBの営業担当として、大和ハウス工業様やヨネックス様などをはじめとした大企業を担当し、業務デジタル化を通じて業務変革を支援している。日々の業務に加え、オンラインイベントでの登壇やハンズオンセミナーの講師など活躍の幅を広げている。

講演概要

DXの前にやるべき!現場主体の業務デジタル化とは?
大企業が実践する「デジタルの民主化」をご紹介

Withコロナの時代において、働き方が激変しています。テレワーク導入やフレックスタイム制度の普及など、かつてない仕事の仕方への変化にともない、「紙によるアナログ業務」の限界を感じていませんか?
「少し未来の働き方」を実現したくとも、業務やそれにまつわるデータがデジタル化されていなければ思うように働き方を変えていくことはできません。
「デジタルの民主化」は業務に最も精通する現場部門の人材がITを自ら活用し、社員が自律的に業務をデジタル化していくという考え方です。弊社が提供する「SmartDB」は「デジタルの民主化」をコンセプトとし、誰でも簡単にワークフローや文書管理、システム連携を実現できるプラットフォームです。「少し未来の働き方」を実現するために、「SmartDB」がどのように貢献できるのか大企業への豊富な導入事例と共にご紹介します。

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開催概要

【会期】2021年9月15日(水)~17日(金)

【会場】EventHub(オンライン)

【参加費】無料・事前申込制

【主催】Sansan株式会社