改正電帳法・インボイス制度もバッチリ!業務プロセス全体まとめてデジタル化
電子帳簿保存法の改正やインボイス制度への対応期限が迫っています。その影響範囲は、経理部門のほかにも多岐に渡ります。そもそも業務は独立したものではなく前後工程や付随業務が存在しています。 急場しのぎでツールを導入するのでなく、業務プロセス全体のデジタル化を目指しましょう。
本セミナーでは、Sansan株式会社からクラウド請求書受領サービスBill Oneを、株式会社ドリーム・アーツからは大企業市場No.1業務デジタル化基盤SmartDBをご紹介。電子帳簿保存法・インボイス制度にも対応し、業務プロセス全体のデジタル化を実現する方法についてご紹介します。
開催日時
2022年7月27日(水)
15:00~16:00(受付開始14:50)
開催場所
Zoom(オンライン形式)にて開催いたします
プログラム
Chapter.1
請求書のデジタル化から始める、請求書業務の効率化
〜法改正にも対応する業務フロー構築のポイント〜
Sansan株式会社
Bill One Unit
プロダクトマーケティングマネジャー
柘植 朋美
「電子帳簿保存法改正」「インボイス制度の導入」など、請求書業務のデジタル化の流れが進む中、この機会に紙の請求書にまつわる業務フローを再構築しようとしている企業も多いのではないでしょうか。
本セッションでは「Bill One」のご紹介を中心に、請求書業務の効率化について講演します。
Chapter.2
「デジタルの民主化」で業務プロセス全体のデジタル化を実現するSmartDB
株式会社ドリーム・アーツ
マーケティング本部
マーケティンググループ
橋本 佳奈
法対応による業務のデジタル化は急務ですが、ただ1つの業務をシステムに置き換えてデジタル化するだけでは不十分です。業務の前後工程をまとめてデジタル化する業務プロセス全体のデジタル化が必須です。
業務プロセス完全デジタル化に必須の「デジタルの民主化」という考え方とSmartDBについてご紹介します。
プログラムは都合により一部変更させていただく場合がございます。
概要
【費用】参加無料
【定員】80名
【主催】Sansan株式会社/株式会社ドリーム・アーツ