次世代を生き抜くポイントはオンライン化にあり!
テレワーク時代を生き抜く営業スタイルとは
オンライン化で創り出す顧客との新たな繋がり方
コロナ禍の影響により、多くの企業は従来の訪問メインの営業活動から脱却し、営業活動の在り方からの抜本的な改善・改革を余儀なくされています。そんな営業部門を支えるポイント・機能をご紹介します。SmartDBハンズオンやトライアルにて、実際の操作感も是非お試しください!
活動報告は宝の山
営業活動を全社で加速
営業活動の記録は、案件状況の把握や営業戦略立案に直結します。電話で上長に報告相談もいいですが、関係者への共有がスムーズでないと組織的に動くことはできません。
営業活動の記録をレポートとして「SmartDB」に登録しておけば、簡単に関係者へ共有できます。レポートに対して関係者からリアクションやコメントなどの反応が得られれば、心強いですよね。
もちろん、営業レポートを共有して終わりではありません。レポートは案件状況のリアルな記録です。検索や分類で見せ方を工夫することで、引き継ぎや急な同行依頼があってもすぐに状況を把握できるようになります。単なる報告データでもしっかり溜めることで宝の山に。
鉄板ネタを徹底活用
速攻で提案レベルを格上げ
受注につながったあの案件の提案書。製造業のお客さまに好評だったあのデモ。販促用に作った資料、チラシ、動画を、営業部内でしっかりと管理・共有できていますか?これらは提案に役立つ営業部門の強力な武器であり、組織で上手く活用できてこそ、その価値を最大限に発揮できるのです。
「SmartDB」には、蓄積された情報を眠らせず、大規模組織で活用するための多彩なベストプラクティスが凝縮されています。さまざまな検索条件から、目的に合致した情報はもちろん、フィードバックから評価の高い提案書を探し出すこともできます。
用途にマッチするノウハウを見つけたら、そこにお客さまに合わせたカスタマイズを加え、提案書を作成。経験の少ない営業メンバーの提案レベルも効率よく向上させられます。
事務作業のやり方を変え
本来の営業活動に注力できる
複数部署への依頼が必要な見積り。メールではやりとりがバラバラになり、状況把握にも時間がかかり結果的にミスを誘発します。案件の状況はレポートで共有しておき、いざ、見積りの段階になったら、案件情報とともに関連部署へワークフローを使って見積り依頼をしましょう。
もし、詳細なやりとりが発生してもビジネスチャットがあれば移動中でも対応可能。各部署の結果を確認し、問題がなければ営業事務担当者と連携。いちいち資料をまとめて依頼する必要もなし。営業事務が作成した完成版を受け取って再度確認し、その後もワークフローを流せば、状況と責任の所在が明確で漏れもありません。
ビジネスチャットと連携したワークフローなら、担当になったそのときからTODOリストに登録され、締切や優先度も一目瞭然。上長が外出中でも確認や承認はモバイル端末でできるので、意思決定はスピードアップ。社内の事務処理に拘束されず、本来の営業業務である顧客とのやりとりに注力しましょう。
部門別の導入効果まとめ読み
機能紹介をセットにした冊子をプレゼント
「SmartDB」の導入効果をさらに詳しく知りたい方へ。具体的な業務シナリオに沿って「SmartDB」の活用術をわかりやすく解説するお役立ち資料をプレゼントいたします。