2021年1月21日

ドリーム・アーツの「SmartDB」が「ITreview Grid Award 2021 Winter」を受賞

ローコード開発など3部門で顧客満足度の高い製品として選出

株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、アイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒野 源太)が運営するIT製品レビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」において、「ITreview Grid Award 2021 Winter」のアワードを受賞しました。大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB」が顧客満足度の高い製品であると評価され、ローコード開発、ワークフロー、Webデータベース・ノンプログラミング開発の計3部門で「High Performer」に初めて選出されました。

「ITreview Grid Award 2021 Winter」のロゴ

「ITreview Grid Award 2021 Winter」について

ビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview」では、集まったお客さまのレビューをもとに、顧客満足度や市場での製品認知度が把握できる独自の四象限マップ「ITreview Grid」を展開しています。このたび発表された「ITreview Grid Award 2021 Winter」は、「ITreview」に集まった約4.1万件のレビューをもとに、お客さまから支持された製品が選出されました。

なかでも「SmartDB」は、5点満点中4.0点(2020年12月末時点)と顧客満足度が高く、これから認知度が高まっていくことが予想される注目の製品を表彰する「High Performer」として評価され、バッジが発行されています。

なお、「ITreview Grid Award 2021 Winter」の詳細は以下のページをご覧ください。

https://www.itreview.jp/award/2021_winter.html

高満足度の称号「High Performer」が授与された「SmartDB」について

今回のアワードにて高満足度の称号「High Performer」を受賞した「SmartDB」は、長年多くの大企業と協創しながら現場の声をサービスに反映し、部門ごとの業務や全社業務まで幅広く活用されている業務デジタル化クラウドです。

近年では、ビジネス環境の急激な変化に伴い、企業のIT活用の領域が拡大しています。IT人材不足が顕著となり、現場の業務部門自らが業務をデジタル化する「デジタルの民主化」が求められています。

「SmartDB」は、このようなニーズや課題を解決するため、ノーコード・ローコードで開発可能なワークフロー機能やWebデータベース機能を備えています。

お客さまからは特に「在宅勤務中でも業務を滞りなく遂行できるので、コロナ対策としても効果を発揮している」や、「ノーコード・ローコードで開発できるため、業務部門が対話しながらその場で画面を作成/修正しスピーディに業務のデジタル化を実現できる」といった声を頂戴しています。

現場が「協創」しながら業務をより改善できる「SmartDB」に対するお客さまからのレビューは、以下の「ITreview」のサイトよりご覧いただけます。

「SmartDB」に関するレビューは以下のページをご覧ください。

https://www.itreview.jp/products/smartdb

ドリーム・アーツは、今後も“協創”を理念に掲げ、「現場力強化」「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。


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