業務概要
高額な備品の購入や新たな取引先との契約など、上長の決裁をもらうための稟議書を作成・回付できます。本テンプレートでは、回付先が紙申請のように自由に選択できます。これまで紙で実施されていた申請をシステム化することで、決裁までのスピードアップを図れます。
![承認ルート](/wp-content/uploads/2020/06/tpl-023-flow.png)
「SmartDB」化のメリット
ひとつのアプリケーションで備品購入、契約締結など全5種類の稟議申請を作成・管理できます。
![「SmartDB」化のメリット](/wp-content/uploads/2020/06/tpl-023_merit_01_thum.png)
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![「SmartDB」化のメリット](/wp-content/uploads/2020/06/tpl-023_merit_01.png)
件名や予算など稟議申請に必要と想定される項目は必須入力となっているため、入力漏れによる差し戻しが防げます。
![「SmartDB」化のメリット](/wp-content/uploads/2020/06/tpl-023_merit_02_thum.png)
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![「SmartDB」化のメリット](/wp-content/uploads/2020/06/tpl-023_merit_02.png)
稟議No.は自動で年度単位の連番を振ることができます。
![「SmartDB」化のメリット](/wp-content/uploads/2020/06/tpl-023_merit_03_thum.png)
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![「SmartDB」化のメリット](/wp-content/uploads/2020/06/tpl-023_merit_03.png)
応用編
- 承認処理が一定期間滞留しているユーザーに督促通知を出し、滞留解消を促進することができます。
- 承認処理が一定期間滞留しているユーザーを自動承認として先に進めて滞留を防ぐことができます。
- 複数部署での合議やN人中1人が承認したら次の承認フェーズに遷移するといった、複雑な承認パターンを実現できます。
画面イメージ
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