「コミュニケーション」のあり方や「業務」の進め方を変えることで、組織の風土を変え、企業の成長力強化につなげるための挑戦を行っているのが、国内最大手のケーブルテレビ統括運営会社「ジュピターテレコム(以下、J :COM)」である。同社では、その取り組みにあたって、これまで利用していた「情報基盤」の刷新を決断。プロジェクトチームを組織し、企業内ポータルを中心とした情報環境のリニューアルに取り組んだ。このプロジェクトはなにをゴールとし、どのように進められたのだろうか。

まさか!?コミュニケーションを促す情報基盤が非効率を生み出す元凶に

このプロジェクトのスタートにおいて検討したのは「旧ポータルとメールを中心とした社内コミュニケーションのあり方」を変えていくことだった。同社では、2007年に、Microsoft SharePointを基盤とした企業ポータル「J:METIS」(以下、旧ポータル)の構築を行っていたが、その運用は限界にあると感じていたという。

運用がうまくいかなかった理由のひとつとして、旧ポータルでは情報のライフサイクルを考慮していなかったことが挙げられる。文書のライフサイクルを考慮せず、各ユーザーが無作為的に情報を発信・保存していった結果、参照すべき「最新」がどれかわからなくなってしまった。

あふれる「情報」をツールで管理

ノンプログラミングでフォームを作成し、データの保存、蓄積、ライフサイクル管理、ワークフローなどを実現するBPM型Webデータベース「ひびき®Sm@rtDB」。基本的なグループウェア機能を備え、ユーザーごとに必要な情報の集約を柔軟なカスタマイズで実現できる「INSUITE® 」。これらを組み合わせることで、企業は大量の情報を整理し、「メール」主体の非効率な情報共有や業務のプロセスを改善していくことができる。

【プロジェクト編】事例プレゼント!!

J:COM 17,000 名の新たな協創的成長を支援する「意識共有の実現」に向けたプロジェクトの全貌を、12Pに渡る冊子に収録!プロジェクトメンバーへのインタビューも満載の事例全編をご覧ください。近日「Sm@rtDB」にフォーカスしたプロダクト編の事例も公開予定です。こちらもどうぞお楽しみに!!

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