ハインリッヒの法則(1:29:300)をご存知ですか。1件の重大事故の背後には29件の軽微な事故があり、その背景には300件の異常(ヒヤリ・ハット)が存在するという法則です。重大な事故は、300件のヒヤリ・ハットに隠れて存在しています。現場で起きたヒヤリ・ハットの事例を集めて、重大事故になる前に対策をしましょう。

ヒヤリ・ハットしたことありますか

小さなミスが原因で「ヒヤリ」や「ハッと」した経験は、だれにでもたくさんあるのではないでしょうか。実は、そうした小さなミスが積み重なることで、重大事故が発生する確率が高くなります。どんなに些細なことでも、「ヒヤリ」や「ハッと」したことを社内で共有して、重大事故につながらないように対策しましょう。

では、ヒヤリ・ハット事例を報告するには、なにを書けばいいのでしょう。ネットで調べてみると、さまざまなサイトで報告書の例が公開されています。そうした例を見てみると、以下のような項目の記載が多いようです。

  • いつ
  • どこで
  • なにをしているとき
  • どうなった
  • 原因
  • 対応策

ヒヤリ・ハット事例の共有

ヒヤリ・ハット事例は、報告書を作成して終わりではありません。
会社内で共有され、ヒヤリ・ハット事例への対策が行われて初めて効果を発揮します。部署やチームのなかで原因が深堀されているのか、対策は効果があるものになっているかどうかをしっかり確認しましょう。さらに、安全管理を行うチームによる確認と、社内への公開が行われれば、組織全体で事故防止に対する意識が高まります。

Webデータベースを使ってヒヤリ・ハット事例を共有

ヒヤリ・ハット事例を報告書(紙)にまとめるだけでは、一部の人にしか認知されません。ヒヤリ・ハット事例は、社内に広く周知する必要があります。ヒヤリ・ハット事例に対する報告書の作成、提出、共有には、Webデータベースを使うと効果的です。

Webデータベースを使うことで、過去に発生したヒヤリ・ハット事例を探したり、報告書のフォーマットを変更したりといったことも簡単にできるようになります。

「Sm@rtDB」でヒヤリ・ハット事例を管理するメリット

Webデータベース「ひびき®Sm@rtDB」でヒヤリ・ハット事例を運用・管理すると、以下のようなメリットがあります。

ヒヤリ・ハット事例の確認・承認

ワークフロー機能を使って、ヒヤリ・ハット事例の上長による承認から安全管理チームによる確認まで、スムーズに行うことができます。

ポータルとの連携で全員に共有

Webデータベース機能を使って社内ポータルと連携できます。上長による承認、安全管理チームによる確認が終わったヒヤリ・ハット事例をポータルに表示することで、社内や部内の全員に共有できます。また、既読情報も管理しているので、だれが確認したのか簡単にチェックできます。

過去のヒヤリ・ハット事例も簡単分析

Webデータベース機能を使ってヒヤリ・ハット事例を管理すると、蓄積された事例を分析することで、さらに効果的な対策を行えるようになります。

「Sm@rtDB」を使って安心・安全な職場にしよう!

「Sm@rtDB」を使ってヒヤリ・ハット事例を社内で集め、広く共有しましょう。現場の部署やチームがヒヤリ・ハット事例を分析し、自ら対策が行えるようになります。そして、重大事故を未然に防ぎ、安心・安全な職場にしていきましょう。