1,400店舗からの業務申請を「SmartDB」でデジタル化
企業名 株式会社アダストリア

事業内容 カジュアル衣料、雑貨、家具を中心に「SPAブランド」を複数展開。日本のみならず、アジアを中心に海外出店も拡大。ブランド30以上、約1,400店舗を展開。
開発期間 約7ヵ月
導入時期 2018年11月
TOPICSTOPICS
  • 案件状況の可視化で業務効率大幅UP
  • 継続的な改善を実現!業務変化に対応できるシステムとは
  • 社外の協力パートナー含めた申請業務を実現
 

アダストリアは国内の実店舗だけでも約1,200店以上を展開しており、日本中のどこかで日々、店舗の新規開店やリニューアル、修繕、閉店といったさまざまな店舗内装に関わる業務が起こっている。

対応にあたる本部の店舗デザイン部、支援したデジタル化推進部に話を聞いた

以前利用していたシステムは、仕様に縛られる形で、業務プロセスの改善がスピーディーに進められなくなっていました。稟議で使っていた『SmartDB(スマートデービー)』であれば、より効率的な仕組みが作れるのではと考えました
(店舗デザイン部 シニアマネジャー 土師哲太郎氏)

社内で使われ始めた「SmartDB」を業務改善の切り札に

2017年より、社内の業務効率化および標準化のための仕組みとして「SmartDB」を全社導入。
稟議ワークフローでの効率化の実現が、他業務への活用拡大に。
お使いのワークフローシステムでデジタル化が進まない、システムが乱立して現場が困っているといったお悩みを抱えられている方は必見です。

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アダストリア事例冊子のイメージ

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